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2013年1月

2013年1月30日 (水)

答辞。

先日出走したラストノート、最後の更新。以下、転載。

「前走1月26日の東京戦は、この馬のことを最も知る横山典弘騎手が騎乗し、前々走で満足に追われることなく終わってしまったテツを踏まないよう、道中は後方で何とか折り合って追走しました。しかし、最後まで伸びを欠いたまま9着に終わり、浮上のきっかけをつかむことができませんでした。レース後、横山典弘騎手からは「掛かるのをじっと我慢して、ちゃんと乗れば最後は伸びてくるイメージでしたが、背中から腰にかけて抜けてしまったみたいで、最後まで一向に良くなるという気がしませんでした。気性の悪さは相変わらずですし、トモの状態が本物ではなく、前回で騎手が追うのをやめたのもわかる気がします」とのコメントがありました。レース後の獣医師の診断では脚元に異状はありませんでしたが、やはり腰に疲れがあることが指摘されました。一方で、本馬は3歳6月に2勝目を挙げましたが、それ以降は20戦して未勝利です。最近の5戦は1600~2400mの距離でダートも試すなど、レース条件もいろいろと変えてみましたが、12着、11着、6着、18着、9着と不振が続いています。レースに行くと引っ掛かる気性難が大きな妨げとなっており、昨年4月には去勢手術を施してみましたが、効果は出ていません。最近は普段の調教でも引っ掛かるようになって、管理する鈴木康弘調教師も「自分の中だけで空回りしている」と指摘、十分な仕上げができない悪循環となっています。また、腰の状態はレースでのトップスピードになると不安をもたげてくる類いのもので、時間をかけて立て直したとしても、レースでの劇的な回復を期待するのは酷と思われます。こうした諸条件を考えると、これから先維持費出資金等の会員様のご負担ばかりが大きくなってしまうことから、鈴木康弘調教師とも協議の結果、前走を最後に本馬を引退させることと決定いたしました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、なにとぞご了承賜りますようお願い申しあげます。なお、今回の引退に関しての詳細につきましては、後日書面にてご案内させていただきます。」

全24戦、ラストノートの持ってる力で駆け抜けてくれました。色々な思い出が頭の中を駆け巡ります。今はただ、「お疲れ様でした」の言葉だけが贈る言葉です。

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